有名大学の教授

・有名大学の教授のインタビューを読む。言い表しづらい違和感を感じる。
 というよりも何いってんの感というか。
日本沈没論がやけに目に付く。それにも違和感。何か思いついたが忘れる。
・よく医療分野が伸びるといわれるが多分伸びるんだろう。
 パラリンピックの特集をテレビで見て感じた。
 ドラッカー曰くのすでに起きた未来的な意味合いで。
出生率が減るも死亡率が減れば人口は保つわけで、
 バランスの悪い部分は出てくるにしても。
 今まで生きてこれないような人間に対して何らかの解決方法が出てくると
 すれば体に障害を持つ人間の比率が増える。と思う。
・そうするとパラリンピックのような最新技術を使った義肢の技術が
 一般にまで波及したり、完治にいたらないまでも何らかの仕事に
 従事できる治療を受けたりまた完治のための開発だったり。
 メガネ的な感覚で。
・不謹慎極まりないかもしれないが義肢フェチのジャンルも
 強化されるかもしれない。
・今以降の世代の半数が大卒ってことは図書館web全部含めて
 情報の探し方を知ってる人間が前例のないくらい増えるってことか。
 大卒と大学生とそれ以外の人数 - kurosiosadakitiの日記
 旧来以前の陳腐なごまかしは通用しなくなる。かな。
http://wiredvision.jp/blog/kogure/200808/200808261100.html
で携帯を使うのは当たり前でwebも当たり前でな人間が
 購買層の中心となるわけだ。
 今後十年前後で。