硬いと全てが駄目なような気がする

うんこの話。
もうね、硬いと自分に全ての才能が無いんじゃないかと言うくらい嫌な気分になる。
一回で出来ればいいけどそれがまたできらなくて何回もトイレに閉じこもる事になる。
もうトイレの妖精かと言うほどに閉じこもり便座との対話に心傾けているともう全て何もかもが駄目なんじゃなかろうかという気分に。
ただでさえスッキリしない気分が事実スッキリしてないと現実によって加速されると苦痛とも苦難ともいえない心境になるわけであります。