それはドッペルゲンガーなのか?それとも違う何かなのか?

2.ドミニク・チェン[特別寄稿]
「馴致系コンピューティング:ライフログ以降の情報=生態」

http://www.sbcr.jp/bisista/mail/art.asp?newsid=3321

こういうことこそGoogleが出来そうなきがするが。
自分から生まれた自分ではないもう一人の自分、かな?
自分が「認識出来ているしている」自分ではなくて他社というか世の中が認識している自分を自分が認識できるようになるという事なのかな。姿形と雰囲気の似た何かだが違和感のある何か的な。ドッペルゲンガー?自分を構成する趣味嗜好考え方得意分野を類型してかつそれに対して世の中がどのようにみていてそれがどのように振舞っていて、どのように振舞っていると思われていているかを自分が見るのか?数値化できるのか?
何だろうとたんにSFっぽくなりやがるなぁ。
実際に面白いと思うしこういった技術の及ぼす影響も気になるし、けど、思考がおいつかないなぁ。