シグナル&ノイズ

シグナル&ノイズ 天才データアナリストの「予測学」

シグナル&ノイズ 天才データアナリストの「予測学」

面白い、と思う。
まだ殆ど読めていないがなんともページ数が多い。
500ページ以上、脚注だけで70ページ以上。
尚且つ別の人が書いたこの本の解説も数ページとギッチギチに詰まってる。
内容もギッチリで一冊読めばかなりお腹いっぱいになるんじゃなかろうか。