コレがアートかどうかは置いておいて

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アートって物が人の感情を揺り動かすものって事なら評価は出来ない。
アートが何か芸術が何かってのはソレ専門の人たちに任せるのでこの際ほって置く。
ただ発明として考えるなら評価は出来る。
オナホールバイブレータの機能を組み合わせたという考えれば発明に近い。
事実動くオナホールというものは既に商品化までされている。
USB連動型オナホールのような発想としてなら。

問題点

ただ問題なのはオナホ、バイブ共に快感を得るための道具であるという点で此の時点では使用に少々問題があると言わざるをえない。
USBオナホの場合PC制御でコンテンツと連動して動き通常よりも多くの快感を獲得するという機能性を有している。
快感という側面から見た場合凹凸どちら側も機械であるなら其処に感覚はなくまた快感も無い。
コレだけでは足りない。
では何を足すべきだろうか。

体を足してみよう

小型化してエロいアクションフィギュアに搭載してみたらどうだろう。
男性側の股間がウィンウィン動く必要性は微塵も感じられないが面白さとしてはありかもしれない。

感覚を足してみよう。

どちらかまたは双方にセンサーを内蔵してみたらどうだろう。
ゲームのコンソールとしての可能性はあるかもしれない。

無理やり使ってみよう。

一つのオナホの中に自分以外のちんこ型の動くものがあるという状況は新しい快感をもたらすのではないだろうか。
エロ漫画にあるファンタジー的な二本挿しだ。

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正直な話手を抜きすぎだろうと感じる。
マネキンでも用意して股間につけてつなげればまぁ悪ふざけ程度に感心するがそれだけで出されても、ん、あぁ程度の感想しかねぇよ。
擬似ちんこをオナホに突っ込むなんてオナホの販促サイトで散々やられてきた事出されてコレが芸術だー、って言われても既にあるもの出してコレが芸術だーって何番煎じだよだしインパクトも薄いし下ネタとしても中学生レベルだしねぇ。