最近腐れ重たいWebサイトが増えてきたような気がする

確かにリッチコンテンツを扱うにはある程度重たいのは仕方がないとしてもだ、いままでPCの製の画右肩上がりにあったのをいい事にまったく軽さを考えていないものが増えたんじゃなかろうか。ニコニコ動画やYoutubeを観るのに別段苦労しない程度の性能で四苦八苦せにゃならんサイトっていったいどういったユーザーを想定しているのかまったく不明だ。確かにPDFは頭にくるけどPDFって書いといて頂ければ覚悟なりスルーするなり何とかなる。しかしそれ以上ってどういうことだ。企業の告知ページやその他のオフィシャルサイトなんかどうすんのそれ商売なのそれって話じゃないかよ。