女子中学生が登校拒否のまま卒業…女性教諭に落書き犯と決めつけられる(越えられない壁( ゚д゚))

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これとは違うが自分は義務教育に「学校に」行く意味が良くわからなかったし今でもよくわかっていない。
いじめられただとか嫌な事があっただとか、それすらない。
幼稚園は良く逃げ出したし、小学校は一年から嫌だった。
勉強は大切だと思ったけれど毎日行くほどのことでもないなと思っていた。
事実小学生程度の勉強は出来てたし通信教育をやらせてもらってたから
少なくとも親は「義務教育」を果たしていたじゃないかと考えていた。
小学校低学年のときにやるあの踊り。あの馬鹿みたいな踊り。たぶん馬鹿だ。
いや、幼稚園からあるかあの踊り。
当時からあんなものは親達がきゃっきゃ、言うためのもの以外の何物でもないと考えていた。
今思うにやはりそうだろう。
けれども母親はそれを認めなかった。話も聞かなかったし、理解もしなかった。
歳をとってから気付いたが母は話を聴けなくて理解が出来ない人なんだ。
あの時必要だったのは「何でそんな考え方するの?」って言葉じゃなくて
(そのなんでを説明したところで聴けないし理解も出来ない)
それを肯定して「でもいいじゃないかそんなのがあっても」って言葉だったかもしれない。