http://news.mynavi.jp/news/2013/01/11/186/index.html
大企業の中でいかに給料を掠め取るかの指南書にしか読めない。

社畜どうこうなんて社員から命まで毟り取る給料もまともに払わないブラック企業に勤めてるくせにそれを誇らしげに語る程度の奴を馬鹿にした言葉だけれど元記事の指す会社が福利厚生のしっかりした大企業だったら先は長くないなぁと。

中小企業なんてものは人間自体少ないわけでこれしょうがなく何でもやらざるをえないんで問題にはならんはず。
それを嫌がる立場にいる新人なんていい大学出てそれなりの選抜抜けてそれなりの初任給をもらうわけですよ。

コピー取りが大量にある場合さらにそれが常習的にあるのならそれ専任の人間を置くべきでカラーがいいかな?クリップがいいかな?なんてさっさと判断してそちらに引き継ぐべきでしょうし、その辺りの判断もつかないようなら(もしくは指示も仰げないようなら)それは人事部のミスってな訳で。

宴会芸にいたっては面白い奴がほしいなら芸人でも呼べよと。
例えば凄く面白い宴会芸できる技術者がいたとしてそれを基準に選んじゃだめだろうと。お前そんなに面白いならせめて企画職とかそっち方面に行けよとか。